コンディションセンサー TC-200(タニタ)

熱中症の危険度が計れる、コンディションセンサー。

今年もまもなく熱中症に対する注意が必要になります。熱中症というと、夏というイメージですが、暑くなりかけで、身体も暑さに慣れていない5月頃から注意が必要になります。

この熱中症ですが、発症の原因は、単に気温だけではありません。湿度や風の有無、さらに屋外に場合には、地面に反射する輻射熱(ふくしゃねつ)なども、大きな要因となりますが、体感だけでは少々わかりづらいものでもあります。

そこで今回は、気温だけは判断しにくい熱中症の危険度を、イラストと音で表示してくれるセンサーをご紹介します。室内はもちろん、屋外でも使えるのが大きな特徴です。

地面からの照り返しの熱も加味される、熱中症危険度センサー。

今いる環境が、どれだけ熱中症の危険度が高いのかを、音とイラストでわかりやすく表示してくれるのが、コンディションセンサー TC-200。熱中症指数計ともいわれるもので、タニタから販売されています。

このコンディションセンサーの一番の特徴は、地面からの照り返しの熱、いわゆる輻射熱も加味されて、熱中症の危険度が判定されることにあります。

これまでの一般的な熱中症用センサーは、温度と湿度のみを計測して、それを指数として表示するものがほとんどだった中で、照り返しの熱も測れることで、より正確な危険度がわかるようになっています。

コンディションセンサー TC-200のおすすめポイントは、
・熱中症の危険度を判定するために、照り返しの熱も加味されること。
・危険度の表示は5段階、文字とイラストでわかりやすく表示されること。
・コンパクトなサイズで、屋外にも持ち歩けること。
・実勢価格が3,000円前後と、手頃な価格であること。

このコンディションセンサーが、地面からの照り返しの熱までも判定に加味できるのは、本体についている、黒い丸のような物体、黒玉にその秘密があります。

この黒玉が、地面など下からの熱も正確に捉えて、黒玉温度を計測。これに、通常の気温と湿度を加えて、危険度を判定する仕組み。より信頼度の高い熱中症危険度を表示することができるようになっています。

注意喚起は5段階表示、警報ブザーも鳴らせるので、気がつきやすい。

コンディションセンサー TC-200で表示される注意喚起は、5段階。「通常」からはじまり、注意、警戒、厳重警戒、危険の順で表示されます。表示されるのは、熱中症の危険度だけで、温度と湿度が表示されないのが、かえってシンプルでわかりやすいのも特徴です。

また、同時に警報ブザーも鳴らせる仕組みなので、ついつい何かに熱中していても、気がつきやすいのも嬉しい工夫といえます。

本体の重さも、わずか65gと非常に軽く、サイズもコンパクト。屋外に持ち出しやすいように購入時には、吊下げ用のアタッチメントや、何かに引っ掛けるためのリング(カラビナ)も付属してきます。

熱中症は、気がついたときには、すでに様々な症状を発症してしまっているケースも多く、早めの対処が必要です。

特に、ご年配の方、小さなお子様がいらっしゃる場合には、室内、屋外に限らず、こういったコンディションセンサーを活用して、早めの対策を心掛けたいものです。

※商品名 コンディションセンサー TC-200(タニタ)
・付属品 取扱説明書(保証書付)、お試し用電池(CR2032コイン形リチウム電池×1個)、吊り下げ用アタッチメント1本、カラビナ1個、ドライバー1本
・サイズ 幅58mm×高さ108mm×奥行 36mm
・重量 65g(電池、吊り下げ用アタッチメント、カラビナ含む)
・表示内容 注意レベルに応じて5段階イラスト表示(WBGT数値表示なし)
・湿度測定方式 抵抗変化型湿度センサー
・気温測定方式 サーミスタ
・WBGT測定間隔 30秒に1回
・ブザー音鳴動時間 最長15秒間
・ブザー音音量 3段階(大、小、なし)
・使用温湿度範囲 気温:0~50℃/湿度:20~90%
・電池寿命 約3ヶ月(1日4時間使用時)
・電源 DC3V CR2032コイン形リチウム電池×1個
・主な材質 黒球、本体:耐熱ABS レンズ:PMMA センサーカバー:PP
・JANコード/ISBNコード:4904785620018

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