珪藻土バスマット 注意事項

珪藻土バスマット、使用の際やお手入れの注意事項。

人気の珪藻土バスマット、使用に際しては取り扱いや置く場所に注意。

濡れた足を乗せた瞬間に乾きはじめる、と評判の珪藻土バスマット。実際使ってみると、これが想像以上。繊維製、いわゆる普通のバスマットでは感じ得ないほどのスッキリ感。記録的な大ヒットとなっていることにもうなづけます。

ただし、この珪藻土バスマット、使用時に十分に気をつけなければならないこともあります。

まず、通常の繊維製のバスマットと違い「板状」であること、しかも珪藻土という堆積岩を使っているので、判りやすく例えると石膏ボードや粘土を乾燥させたようなものであることです。

そのため、割れたり、ヒビが入ってしまう可能性があります。ですので、珪藻土バスマット自体を落としたり、逆に硬い物を落とすことのないようにしましょう。

また、珪藻土バスマットの下に何か固い物がある状態で体重を乗せたりすることも割れてしまう原因の一つになります。

「われもの注意」と写真にもあるように、あくまでも取扱いは慎重にしましょう。とはいえ、通常に使用する分には何ら問題なく使用できるので、そこまで神経質になることはありませんが。

気になるお手入れ。基本は陰干し、吸水性が落ちてきたら天日干し。ただし、天日干しは10~15分の時間厳守。

珪藻土バスマットは、いくら吸水性・速乾性に優れているといっても、残念ながら未来永劫万能なものではありません。湿気の多い時期や使用頻度の高い場合、また長い間の使用により、乾きが悪くなることもあります。

気持ちよく使い続けるためには、まずは定期的に陰干しすること。ただでさえ湿気の多い脱衣所、そこにに置きっぱなしにすることは湿気を放出することができなくなりますので、乾燥させることが必要です。

日の当たらない場所で、壁に立てかけるなどして乾燥させましょう。この際、落としたりしないように慎重に。

また、それでもしばらく使用を続けていると吸水性が悪くなる場合もあります。この場合には、天日に当てて一度しっかりと取り切れていない湿気を飛ばしてあげましょう。

ただし、このときの時間に注意。天日に当てる時間は最大15分。これを超えて長時間天日に当て続けてしまうと、ヒビが入ったり、反ってしまうことなどがありますので時間は厳守。

半永久的に自発的な吸放湿を行う不思議な珪藻土。バスマットのほか、住宅用建材などにも使われています。

珪藻土とは植物性プランクトンが海や湖の底に溜まってできた堆積物が化石化したもの。いってみれば天然素材。

ナノメートル単位という非常に小さな孔を無数に持っていることで半永久的に自発的に吸放湿を繰り返します。

この珪藻土の持つ調湿機能は、湿度が高ければ湿気を吸い取り、逆に湿度が低ければ保持している湿気を放出して、湿度を調節するという本当に不思議な機能を持っています。この機能を活かしているのがバスマットや住宅の壁、ということになります。

湿気と切っても切り離せないバスマットに、珪藻土のこの特質を利用することで、すぐ乾くという心地よい使用感のほかにも、カビや水虫の原因となる白癬菌を発生させない、繁殖を抑えることができます。

使用の際やお手入れに多少の注意が必要ですが、それ以上のメリットが感じられる珪藻土バスマット、おすすめです。

※珪藻土バスマット
●商品名  珪藻土足晴バスマット(あっぱれ)
●商品サイズ  550×400×10mm
●材質  珪藻土、消石灰、パルプ
●カラ-  ベージュ(素材色)
●重さ  約1.9kg

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