BONDIC(ボンディック) スターターキット BD-SKCJ(BONDIC)

プラスチック製品の補修など、使用用途が無限の液体プラスチック「BONDIC(ボンディック)」。

プラスチック製品が欠けてしまったり、ゴムやビニール製のコードが切れてしまったときの補修材として、日本でも最近販売され話題になっているのが、BONDIC(ボンディック)というプラスチックの液体。

このBONDIC(ボンディック)は、元々カナダのメーカーの商品ですが、日本発売のためにクラウドファンディングにより資金を募ったところ大成功。ようやくこの8月から発売が開始されたものです。

紫外線を当てることで固まる液体状のプラスチック「BONDIC(ボンディック)」。

欠損した箇所に液体状になっているプラスチックを塗り、UVLEDライトを当てることわずか4秒。たったこれで、液体だったプラスチックが固まるというのが、BONDIC(ボンディック)と新時代の接着剤ともいえる商品。もちろん、溶剤なども不要。

スターターキットを購入すれば、カートリッジに入りの液体プラスチックと専用のUVライトが付いてくるので、すぐに作業を始めることができます(ほかに、専用ケースと日本語取扱い説明書付)。

BONDIC(ボンディック)自体はプラスチックですが、使える素材は、プラスチックのほかにも、金属や木、ガラス、スチール、セラミック、革など様々。これまでのように、使用用途ごとに異なる種類の接着剤を用意する必要がなくなります。

また、BONDIC(ボンディック)は、たとえ空気に触れても、UVライトで紫外線を当てるまでは固まらないのも大きな特徴。これにより、作業中に時間に追われることもないし、接着剤が手についてベトベトになってしまう、ということもありません。

固まった後は、削ったり、色を塗ったりもできるので、アイデア次第で使い方は無限に広がります。

BONDIC(ボンディック)を使用するコツは、1mm程度の層を重ねていくこと。

液体のプラスチックとLEDライト、と聞くと、使い方が何だか難しそうに聞こえますが、全くそんなことはありません。

補修・接着する部分の汚れや油分を綺麗に取り除き、できれば少しヤスリなどで削っておきます。そこにBONDIC(ボンディック)を塗って、ライトを当てるだけ。しかも、ライトを当てる時間はわずか4秒。非常に簡単でありながら、強固な接着効果が得られます。

多少厚みのあるところへ使用する際には、1mmほどの層を重ねていくことがコツ。元々液体なので、そう厚みは取れないので、繰り返し層を作るのがポイントです。

ライトを当てて固まった箇所には、通常のプラスチックのように色を塗ることもできるので、プラモデ作りなどの際にも使えます。

歯医者さんの治療法「ダイレクトボンディング」が開発のヒント。

液体プラスチック、BONDIC(ボンディック)の面白いところは、その開発に歯医者さんの治療法をヒントにしており、開発者の一人に歯医者さんがいること。

虫歯部分を削って埋めたり、欠けてしまった歯を修復するなどの際に、歯医者さんの治療法として用いられているのが、ダイレクトボンディングという手法。

ダイレクトボンディングは、欠損した歯を埋める部分いプラスチックを塗って光を当てる、というのは、まさにBONDIC(ボンディック)そのものといえます。

接着剤の常識を覆す、液体プラスチック、BONDIC(ボンディック)。これまでの接着剤ではできなかったこともできそうで、使ってみる価値が大いにありそうです。

※商品名 BONDIC(ボンディック) スターターキット BD-SKCJ(BONDIC)
・内容 液体プラスチック本体(カートリッジ入り:4g、専用UVLEDライト、専用保管ケース、日本語説明書
・JANコード/ISBNコード:4560191327844

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