座面が斜めに浮く介助用の椅子、椅子から立ち上がる動作を補助してくれます。

起立介助チェア 立介(たすけ)

椅子から立ち上がる動作は、ご年配の方や足腰に不安がある方にとっては大変な苦労を伴うものです。

立ち上がるご本人はもちろん、支える側の介助者にも相当な負担になります。

そこでこのページでは、立つときに座面が斜めに浮く介助椅子をご紹介します。

これを使えば、立ち上がる動作を椅子が自然にサポートしてくれるようになります。

立ち上がる際に座面に傾斜ができる介助椅子 立介(たすけ)。

椅子から立ち上がるときに座面が斜めに浮いて、立ち上がる動作をサポートしてくれるのが起立介助チェア 立介(たすけ)という介助用チェア。

椅子専門メーカーのサンケイから販売されています。

両手で肘掛けを持ってお尻を浮かせる。すると座面もそのまま斜めに浮くという仕様。

自力だけで立ち上がるときと比べても圧倒的に楽に立ち上がれます。

座面が斜めに浮く仕組みは、座面の下に配置されたガスシリンダー。座った状態からお尻を浮かせると同時にガスシリンダーも働きます。

それによりスムーズな立ち上がりをサポートしてくれるというわけです。

また、座っている本人の立ち上がり動作はもちろん、補助する側の介助者の負担も大幅に減らせるのも魅力的です。

座っている本人、介助者双方にとって大きなメリットのある介助椅子といえます。

起立介助チェア立介のおすすめポイント。

  • 立ち上がる動作のサポート機能がついたイスであること。
  • 座る際にも座面が傾斜になっているため座りやすいこと。
  • 電気や電池が必要ないこと。
  • 座る本人と介助者の双方の負担が減らせること。
  • 椅子の専門メーカーが研究・開発していること。

起立介助チェア 立介(たすけ)は電気や電池を使いません。

座面を浮かすために利用しているのは、あくまでガスシリンダーと自分の力。

そのため電気の通っていない場所でも使えます。

電気による過度な力が掛ってしまうことがありません。もちろん、コード類もないので足を引っ掛ける心配もありません。

また、使用する際の安全面にも配慮した設計になっています。

座面が上下する部分は手が届きにくい裏側の中央部。指を挟むことのないようにフレームの隙間も幅広くとられています。

※商品 起立介助チェア 立介(たすけ)(サンケイ)

商品種別 起立介助チェア
サイズ W566×D568×H750(座面高さ435)mm
重量 9kg
推奨適合体重 40~80kg
材質 フレーム:スチールパイプ、粉体塗装/背:ポリプロピレン樹脂成型品
、ウレタンフォーム/座:ポリプロピレン樹脂成型品、ウレタンフォーム、ガスシリンダー(起立補助機構)/肘:ABS樹脂成型品、木目調シート貼り
カラー 全6種類(アイボリー、ディープブルー、ライトグリーンなど)

座るときも傾斜のついた状態から座れます。

起立介助チェア 立介(たすけ)は立ち上がる動作のほか、座る動作もサポートしてくれる点も魅力的です。

誰も座っていないときには、座面が斜めに15cmほど浮いた状態になっています。

そこにお尻を乗せると座面が落ちる仕組み。

斜めになっている座面に座れば、やはりシリンダーの働きでスムーズに沈んで平らになるというイメージ。

お尻がドスンと落ちることがなくなります。

起立介助チェア立介 まとめ。

椅子からの立ち上がる動作をサポートしてくれる起立介助チェア 立介(たすけ)をご紹介しました。

立介は座面が斜めに浮くことが最大のポイント。

座面を浮かせることで椅子から立ち上がる動作が楽になります。

反対に、座る際にも斜めに浮いた座面にお尻を乗せることで、スムーズに座ることができます。

座る側と介助する側、双方の負担を大幅に減らせる立介。

ご高齢の方や足腰の弱い方向けとして、魅力的な椅子であることは間違いなさそうです。