ボタンがとれたときの応急処置ならコレ。
出掛ける直前の忙しいときに限ってボタンが取れてしまう、というよくある話。
こういうときに、針と糸を使ってサッとボタンが付けられる方には必要のないことですが、一方で、裁縫は中学校のときの家庭科の時間以来だから上手くつけられるかわからない方、そもそも針と糸などのソーイングセットを持ち合わせていない方、なども多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そういう方におすすめなのが、針と糸を使わずにボタンが付けられるという、魔法のような道具、tic(ティックまたはチックと呼びます)。
このtic、使い捨てのホチキスのような感覚でボタンがつけられるので、誰でも、簡単に、素早くボタンを付け直すことができます。
外れてしまったボタンとシャツを、ticにセット。後は、カチッとはめて、横にクネクネ。すると、10秒もかからずにボタンの装着が完了します。
時間がなく急いでいるときに重宝するほか、ボタンが付けられずクローゼットに仕舞い込んだままのシャツがある方にもおすすめしたいアイデアグッズです。
さらに、ボタンがとれたときの応急処置、とも思われがちのticですが、実はしっかりとボタンをつけられるので、ボタンを付けるスピード感は応急処置でも、付けた後の耐久性は半永続的。
もちろん、シャツの通常用途としての使用方法、例えば、アイロン(そもそもボタンにアイロンはかけませんが・・・)だったり、洗濯だったりには耐えられるように設計されています。
ボタンがとれたときの応急処置としてのtic、いざというときのための準備におすすめです。
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