動きに数学的概念を取り入れた、ちょっと変わった壁掛け時計。

動きに数学的概念を取り入れた、ちょっと変わった壁掛け時計。

動きに数学的概念を取り入れた、ちょっと変わった壁掛け時計、マニフォールドクロック。

数学者が作った時計として、人気を呼んでいるのがマニフォールドクロックというちょっと変わった壁掛け時計。

何が変わっているのかというと、時刻を表示する短針と長針が1枚の紙であること。

※紙といってもエンデューロペーパーといって丈夫なもの。樹脂(二軸延伸ポリプロピレン)を使用しており非常に破れにくいもの。

このマニフォールドクロックは、1枚の紙を立体的に動かすことによって時刻を表示させる。言い換えれば3D時計ともいえる面白い動き。

工業デザイナーのイスラエル人Sheyの作品。彼の大学での専攻は数学。「世界を面白くさせる作品を作りたい」、そういう想いを抱いていた彼は、得意分野の数学から「Riemann」という概念を持ち込み、作品化したのがマニフォールドクロックというわけです。

見ているだけで楽しい。横から見ると人間が螺旋階段をグルグル登っているように見え、上から見ると、今度は人が丸い円の中を歩いているようにも見える、そんな時計です。

デザイナーSheyは、2010年にデザインスタジオ・スタジオベーを設立。その設立経緯も一風変わったもの。彼の理論とデザイナーとしての将来に希望を見た投資家、集まったのは実に1000人を超える人々。

彼らの希望を背負い本格的にデザイナーとしての道をスタートさせたSheyは、マニフォールドクロックをはじめ、次々とヒット商品を生み出しており、本国イスラエルからヨーロッパをはじめ世界中に広がっています。

数学的概念を取り入れて設計された3D時計、マニフォールドクロック。あなたの部屋にもきっと似合うはずです。

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