ダニ

ダニ対策のための寝具への掃除機掛け、どの位必要か?

生きているダニはもちろん、布団やベッドなど寝具に落ちているダニの死骸やフンを取り除くことが大切です。

これからの時期に気をつけたいのは、ダニをアレルゲンを起因とする小児喘息を患っているお子さんの発作。夜になると咳が止まらなくなるなど、小児喘息を患っていると非常に心配です。

ダニを原因とする小児喘息の発作は、その多くがダニアレルゲンを吸入してから1時間以内に起こるとされています。

一番典型的なのは、就寝の際、布団やベッドに残っているダニの死骸や糞を布団をかけるのと同時に飛び散らかしてしまうことです。

これを防ぐためには、やはり日頃からの対策。なんといっても布団に掃除機をかけること。掃除機がダニの死骸やフンを吸引してくれるので、やはり効果があります。

ただし、使用する掃除機は、吸引したものがしっかりとフィルターに収まるように設計されている機種が必要です。最近では多くの掃除機がそういう機能を持っていますが、安価な掃除機や、ちょっと昔の掃除機では注意すべきところです。

掃除機どの位かけたらよいのか?

掃除機をかけることでダニを吸引することができますが、では、どの位掃除機をかけるのがベストなのか。

500W/h以上の掃除機であれば、1㎡当たり約20秒程度が目安とされています。これを、週に2~3回程度行えば、喘息を抑えることができる、という効果あるとされています。

ただし、季節的なもの、元々のダニの生息数などにより、さらに高頻度での掃除が必要な場合もありますから、時間を見て可能であれば毎日かけるのが理想です。

それでもダニを全滅させることは困難、望ましいのは、掃除機掛けのほか、ダニ採りマットなど二重の対策。

掃除機・クリーナーなどをしっかりとかけましょう、というお話をしました。ところが、こまめに掃除機をかけているけれど、ダニに刺された、ダニを原因とする小児喘息の発作が起きてしまう、という話もよく聞きます。

結論から言ってしまうと、ダニの生命力・繁殖力は凄まじく、いくら毎日掃除機をかけようが、ダニ用殺虫剤を撒こうが、ダニを全滅することは不可能です。

もちろん、しっかりと掃除機をかけているせいか被害がない、というのであれば、それで問題はありません。

しかしながら、もともとダニの生息数の多い家庭などについては、それでも朝起きてみるとダニに刺されたりしている、ということがよくあります。

そういう場合には、掃除機のほかに「ダニ採りマット」「ダニ捕獲シート」などのダニを誘引剤でおびき寄せ、粘着シートで捕獲するようなものをセットしておく方法が有効です。

これらのダニ採り用のマットやシート類を使用するメリットは、粘着シートの方式を採用しているため捕獲したダニを逃がさないばかりか、死骸やフンなどを飛び散らかさないという点です。

布団を動かすことによって、ダニアレルゲンとなるダニの糞や死骸が飛び散ることを防ぐ、という目的にも合致します。もちろん、それらの商品の多くが一定期間、マット・シートを置いておくだけ、というものですので、作業負担などもありません。

もちろん、掃除機・クリーナーが掛けは忙しくてなかなかできない方などについても、これらを最低限の対策として利用する方法もあります。

これから気温・湿度とも上がり、ダニにとっては活動期に入ります。こまめな掃除に、ダニ採り用のマットやシートなどで二重の対策をおすすめします。

Getダニ捕獲シート専用オンラインストア>>

GETダニ捕獲シートは楽天市場でもお買い求めいただけます>>

人気の記事

  1. ひとこぶ楽だ(ミカサ)
  2. お風呂の目立たないすべり止め(カーボーイ)
  3. マルチツール ワレット忍者
  4. ボタンつけtic
  5. 外国人による料理教室

アーカイブ

PAGE TOP