ダニ退治のポイント

ダニの退治、ポイントは死滅させた後。

NHK「ためしてガッテン」でも放送された正しいダニの退治方法、ポイントは「熱」。

昨日、NHK「ためしてガッテン」で放送されたのが「今こそ!ダニ撲滅宣言」というテーマでした。

今まさに、ダニが生息・繁殖し続けるのにはちょうどよい季節。一年のうちで気温も湿度もダニにとっては好都合な時期です。

ダニに刺された経験がある人ならお判りでしょうが、その痒さは蚊に刺されたときの比ではなく、痛みも伴います。特に、小さなお子さんが刺されたのを見るのは辛いもの。

さらに、ダニ刺さされよりも怖いのが、ダニを原因とする「ダニアレルギー」。現在では、日本人の4人に1人がダニアレルギーで悩んでいるとも言われています。

このダニアレルギーの原因となるのが「ダニの糞や死骸」。生きているダニには刺され、せっかく死滅させても、その死骸や糞を適切に処理しないと、アレルギーの原因となってしまうダニ、しっかりと対策を取りたいところです。

家の中で一番ダニが生息している場所は、ベッド・布団などの寝具。

ダニにとって、人間の皮膚やアカ、フケ、よだれなどは大好物。寝ている間にそれらが寝具に落ち、さらに、汗による適度な湿気を持った寝具はダニにとってはこれ以上ない環境ともいえる場所。

ダニの被害をちょっとでも感じたら、まずは寝具周りから対策を立てましょう。

ダニを死滅させるためには、とにかく「熱」。50℃以上で20~30分、60℃で一瞬で死滅。

ダニはなかなか死滅しない、というイメージとは逆に、実は熱に弱いことが知られています。50℃なら20~30分、60℃以上であれば、一瞬で死滅します。

この熱に弱いところを利用して、ダニを死滅させるために、シーツ・毛布・タオルケット、枕カバーなどを、こまめに洗濯、そして洗濯後は必ず、衣類乾燥機にかけること。

多くの乾燥機が50℃以上にはなりますので、1時間もかければ、乾燥機内に入れたものの隅々まで熱が伝わり、ダニを死滅させることができます。また、布団・マットの類は布団乾燥機を使用して、熱を加えます。

ここで、一点注意。素材によっては高温への耐久性がなく、素材を傷つけたり、変形してしまうものもありますので、素材をしっかり確認するようにしましょう。

ダニを熱で死滅させたら、あとはしっかりとそれを除去すること。

冒頭にも書きましたが、ダニは死滅させただけでは、その対策が終わりではありません。死骸や糞を寝具に残しておくと、ダニアレルギーの原因となってしまいます。

ポイントは、熱を加え終わった寝具に、丁寧に掃除機・クリーナーを掛けること。

一般的な掃除機でも、今、流行りの布団用クリーナーでも構いません。表も裏もしっかりと掃除機を使って、ダニの死骸や糞を除去しましょう。

こうすることで、ダニを死滅させ、さらに死骸や糞も除去できる、というわけです。

とはいえ、これらを日常的に継続する自信がない方や、さらに完璧にダニを退治したいという方におすすめなのが、ダニ取りシート。

熱を加えることも判った。その後、掃除機をかけることも判った。でも、こまめにそれらをしている時間がない方も忙しい現代には大勢いらっしゃいます。

そういう方におすすめなのが、ダニ取りシートと言われる類のダニ対策用品。

ダニを誘引する仕掛けがしてあり、ダニをおびき寄せ、粘着シートで捕獲してしまう、というもの。

熱で死滅させる、というわけには行きませんが、粘着シートにダニをくっつけることができるため、生体はもちろん、死骸や糞が飛び散らない、というのはダニ対策のための王道。

時間のあるときには、きちんと熱を加えるような対策、それまではダニ採りシートなどで日頃からダニを捕獲しておく、という併用での対策も良いのかもしれません。

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