非常用トイレ 防災の達人 30回分(コクヨ)

防災グッズ、非常用トイレの準備もお忘れなく。

非常時に、本当に困った、という声の多いのがトイレ。非常用トイレの準備は必須。

東日本大震災以降、改めて防災の意識が高まり、家庭はもちろん職場・オフィスでも防災グッズを準備しているところが多いようです。この防災グッズに関して、食料や水に注目が集まりがちですが、忘れてはならないのはトイレ。

大きな地震によって引き起こされる断水。水道管が破壊されたり、浄水場そのものが損壊したりと原因は様々ですが、ある調査結果によると、東日本大震災の際、地震発生から5日後の断水戸数は、150万戸以上に上ったとされています。

断水となると、当然トイレの水も流すことができなくなり、トイレそのものが使えなくなるという事態に陥ります。すると、用を足すことを我慢するようになり、結果、体調不良を引き起こしてしまう事例も、東日本大震災時には多数報告されています。

また、救援物資の到着により飲料水に関しては比較的早く手に入ったけれど、トイレを流すことができるまでには時間がかかったという声もあるほどで、トイレに対する備えが重要視されるようになっています。

非常用トイレのタイプは大きく分けて2種類、便器が付いているかどうか。

非常用トイレが防災グッズとして用意すべきものの一つとされていますが、この非常用トイレ、大きく分けるとタイプは2種類、便器が付いているか、いないか。

便器が付いているタイプは、組み立て式の便器に、袋や消臭剤、凝固剤などがセットになったもの。一方で、便器の付いていないタイプは、既存のトイレに袋をかぶせて使うもので、やはり凝固剤や消臭剤などがセットになっています。

自宅用の非常用トイレを準備するのであれば、水が出ないことに対応できるように、まずは手軽に利用できて、収納場所も取らない便器の付いていないタイプを用意するのもよいでしょう。

この便器の付いていないタイプの非常用トイレの代表格が、防災の達人 非常用トイレ。コクヨから販売されています。

便器は使えるけれど、水が出ないときに使うことを想定した非常用トイレ。

非常用トイレの中でも比較的人気になっているコクヨの防災の達人 非常用トイレは、水が流せないときに既存の便器にかぶせて使うタイプ。

袋を便器にかぶせ、その中に用を足し、凝固剤、消臭剤を散布することで汚物を固め、臭いを抑える仕組み。袋は使用後に結びやすいように三角巾型、用を足すときに袋がズレてしまうことを防止するためのテープが付いていたりと、非常時でも使いやすいような工夫がなされています。

一つたりとも使わずに済ませたいのが防災グッズですが、ここ数年の地震や火山の動向を見ていると、やはり最低限の備えは必須であると感じさせられます。どうか、非常用のトイレの準備もお忘れなく。

※商品名 非常用トイレ 防災の達人 30回分(コクヨ)
・品番 DRK-NT30N
・箱サイズ 51×314×259mm
・入り数 30回分(1セット10回分×3)
・内容 10枚重ね便袋×3(30回分)、抗菌・消臭用凝固剤×30、回収袋×3、取扱説明書ポスター×3
・JANコード 4901480269474

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気の記事

  1. 三菱電機 パーソナル保湿器 SH-JX1
  2. やわらかUNDERWEAR
  3. スポーツようかんプラス(井村屋)
  4. 虫虫ゲッター(高芝ギムネ製作所)
  5. サーフボードに絵を描く方法

アーカイブ

PAGE TOP