首回りの暑さ対策にネッククーラーとしてCCTチルチューブ、冷感タオルとは違った使い道ができます。

ネッククーラー、冷感タオルとは違った使い道。

頭からすっぽりかぶれるタイプのネッククーラー、冷感タオルとは違った使い道。

寒い時期、首回りを防寒といえばマフラーや、ここ数年のはやりがネックウォーマー。

マフラーの場合、ちょっと動いたりすると巻いていたものが落ちてきてしまったり、スポーツなど身体を動かす場合にはちょっと不便。そこで便利なのが頭からすっぽりかぶるタイプのネックウォーマー。

ネックウォーマーの場合、チューブ状になっているので、落ちたりバラけたりすることがないので、スポーツ時には欠かせない防寒対策になっています。

で、夏にはどうする?ということで商品化されているのが、クールタオルがチューブ状になったチルチューブ。まさに、ネックウォーマーの夏ヴァージョン。

チルチューブは、大ヒット商品となったCCT冷感タオル、クールコンフォートテクノロジーズの生地を採用しています。

CCTのチルチューブは生地を作っている糸構造に秘密があり、それがヒンヤリ効果を発揮しますので、使用の際に、ポリマーなどを使っていません。もちろん、使用の際も、凍らせたり、冷たい水を準備する必要もなく、濡らして、絞って、パッと開くだけと使い方も簡単。

また、このチルチューブ、気になる汗の臭いにも対応するよう、消臭糸を使って縫製しています。

伸縮性のある生地なので、首回りはもちろん、バンダナのように頭にも使えますし、シュシュやリストバンドなどとしてもお使いいただける便利な仕上がりです。

この夏の暑さ対策に、ネッククーラー「チルチューブ」おすすめです。

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