炭酸水が入れられる水筒、炭酸水用の水筒としてビールやコーラが持ち運べます。

ハイドロフラスク ステンレスボトル 32oz Growler(Hydro Flask)

水筒も様々な種類が販売されていますが、炭酸水を入れることができる水筒はあまり見かけません。

もし水筒に炭酸水をいれることができれば、外出先で炭酸水はもちろん、ビールやコーラなどが冷たい状態で飲めるようになります。

そこで本記事では炭酸水が入れられる水筒を2つご紹介しています。

いずれも海外ブランドの製品ですが、炭酸水用の水筒を探している方はぜひご覧ください。

ハイドロフラスク ステンレスボトル Growler。

炭酸が入れられる水筒の1つ目は、ハワイで人気が爆発したHydro Flask(ハイドロフラスク)ブランドのGrowlerというボトル。

容器の密閉性を高めるなどの工夫を施すことで、炭酸水を入れられ水筒として発売されています。

サイズは32oz。約950mlと大容量。夏場の暑い時期に大量に炭酸水が必要なときでも十分な容量です。

ハイドロフラスク ステンレスボトル Growlerのおすすめポイント。

  • ビールやコーラ、炭酸水が入れられる水筒であること。
  • 保冷は24時間、保温は6時間と効果が持続すること。
  • ハンドルつきで、持ちやすいこと。
  • 約950mmと大容量であること。
外出先で炭酸水を飲む際には冷たい状態で飲みたいものです。

折角炭酸水を入れてきたはいいけれど、温くなった状態では美味しさも台無しです。

その点、このハイドロフラスク Growlerは24時間の保冷が可能。ボトル自体が真空断熱になっており、冷たさが持続します。

ちなみに保温は約6時間。冷たい飲み物だけではなく、冬場の温かいものが飲みたいときにも使えるオールシーズンタイプです。

水筒本体にはハンドルがついており持ち運びにも便利。人体への影響を考慮したBPA商品であることも特徴の一つです。

商品名 ハイドロフラスク ステンレスボトル 32oz Growler(Hydro Flask)

容量 946ml
口径 58mm
本体サイズ 91mm×240mm
重量 本体:18/8ステンレス鋼(印刷鋼板)/フタ:ポリプロピレン/パッキン:シリコン/ハンドル:ポリプロピレン
カラー 4種類(White、Pacific、Graphite、Black)

ハイドロフラスクのステンレスボトルは様々な種類が販売されていますが、炭酸水が入れられるのは一部の商品です。ご注意ください。

シャインクラフトベッセル ボトル。

もう一つがやはりアメリカのブランド、Shine Craft Vessel(シャインクラフトベッセル)から販売されいるボトル

ビールを持ち運べること、デザインが優れていること。この2つの条件を満たした水筒を作れないかとクラフトビール製造者からの投掛けにより作られた水筒。

保冷、保温効果はどちらも約6時間。少し短めに感じますが、出掛けてから口にするまでの時間を考えれば充分といえます。

炭酸水用の水筒が日本に少ない理由を考察。

ご紹介した2つの水筒は、どちらもアメリカのブランドです。

日本製や日本のメーカーのもので炭酸水を入れられる水筒は現在の所見つかりませんが、その理由は2つ考えられます。

技術的な問題。

炭酸は時間の経過とともに抜けていきます。それを防ぐためには気密性や密閉性など高度な技術が求められます。

もちろん、技術大国の日本ですから作ろうと思えば作れるとは思います。

ですが、開発や製造に掛かるコストと需要のバランスが取れないといった所でしょうか。

文化の問題。

もともとアメリカなどではビールを測り売りする文化があります。

持ち帰り用の瓶やボトルを持ってお店に行き、適当な量のビールを入れてもらって自宅で飲む。

最初にご紹介したハイドロフラスクの水筒の商品名は「Growler」です。

この「Growler」は元々量り売りのビールを持ち帰るために使われていた容器の名前。

ビール(炭酸系)を水筒に入れて運ぶ文化があるアメリカで炭酸水用の水筒が販売されているのは当然といえそうです。

一方、日本ではビールの測り売りする文化はほとんどありません。

しかも、昔からビールやコーラ、炭酸水などは瓶や缶のまま酒屋さんが配達してくれていました。

現代では、自動販売機やスーパー、コンビニなどに買いに行くこともできます。

こういったことが日本に炭酸用の水筒がほとんどない理由だと考えられます。

ただ、日本でも普通の炭酸水を飲む方が増えてきています。日本メーカーによる炭酸水用の水筒の発売も期待したいところです。

まとめ。

いかがでしたか。

本記事では炭酸水を入れられる水筒を2つご紹介しました。

続いて日本に炭酸用の水筒がほとんどない理由について考察してみました。

ビールやコーラ、炭酸水を水筒に入れることができれば、利用シーンは限りなく広がります。

例えば、野球やサッカー観戦などで訪れる球場やスタジアムや、テーマパークは、瓶やペットボトルの持ち込みが禁止の所が大多数です。

そうなると、飲むときにその都度購入する必要があり、しかもそういった所は大抵少々お高め。

その点、炭酸用の水筒があれば、ビールや炭酸水が持ち込めるようになり、しかもコストも抑えられます。

炭酸を入れられる水筒ととして、ハイドロフラスクやシャインクラフトベッセルのボトルを使いつつ、日本メーカーから発売されるのを楽しみに待ちましょう。