そういうご質問にお答えします。
お弁当を包むものは、ランチクロスや手ぬぐいなど一般的な生地のものが主流です。
ただ、これらの場合は保冷効果もなく、包むときに結ぶ必要があったりと意外と面倒です。
そこでこのページでは、保冷効果がありマジックテープで留めるだけのお弁当包みをご紹介します。
これを使えば、お弁当箱の形を問わず包めてサッと留められるようになりますよ。保冷効果やクッション性もあるのも便利な商品です。
お弁当箱を包んでマジックテープで留めるだけ、お弁当箱の形を問わずスッキリ包める「ランチラッパー」。
テーブルの上に敷いて、お弁当箱を乗せて、折り畳むようにお弁当箱を包む。あとは、隅についているマジックテープで、ピタッと留めるだけ。
たったこれだけで、お弁当箱がしっかり包めるというのが、ランチラッパーという商品。シービージャパンから発売されています。
このランチラッパーの大きな特徴は、マジックテープで留められること。生地の上であれば、どこでもマジックテープが付く仕様。
そのため、どんな形のお弁当箱でも、手軽にサッと包むことができます。
ランチラッパー、のおすすめポイントは、
・どんな形のお弁当箱でも、手間なく包めること。
・マジックテープ付きなので、結ぶ必要がないこと。
・撥水加工が施してあること。
・クッション性に優れていること。
・包むだけで保冷効果があること。
・保冷剤を入れるためのポケットがついていること。
素材はポリエステルで、厚みが0.5cmほどあるため、単に包むだけではなく、クッション性があるため、お弁当箱を衝撃から守ります。
また、お弁当箱が触れる内側には撥水加工が施してあるため、万一、お弁当箱から汁などが漏れても、外まで浸透することがありません。
カバンに入れておいた他の荷物を汚してしまう、なんていうことも無くなります。
生地そのものに保冷効果、加えて、保冷剤を入れるポケットもついています。
お弁当を持参する際に注意すべきことといえば、温度管理。特に、お弁当が傷みやすい夏場は、温度の上昇は何としてでも避けたいところです。
その点、ランチラッパーは、それ自体に保冷効果があり、包むんでおくだけで、急激な温度の上昇を防いでくれます。
また、それだけでなく、保冷剤を入れるポケットもついているので、二重に温度の上昇に対する対策ができるようになっています。
サイズは、縦横42cmほどの正方形。この範囲で包めるお弁当箱であれば、形を問わず使えます。
もちろん、食べる際にはランチョンマットとしてお弁当箱を上に乗せて使うこともできます。
何かと忙しい朝の時間帯に作るお弁当、サッと包むことができて、食べる時もサッと外すことができる、マジックテープ式のお弁当包み、ランチラッパー。毎日お弁当を持参している方におすすめです。
※商品名 ランチラッパー(シービージャパン)
・サイズ 縦42×横42×厚0.5cm
・重量 60g
・素材 ポリエステル
・カラー 3種類(ネイビー、レッド、ベージュ)
・JANコード/ISBNコード 4571347176698 ほか